みらいく社会保険労務士法人:社労士法人のChatworkアカウント乗っ取り

重要度
重要度:高 実際に被害が出た事例
公表日
2026.04.13
原因の分類
侵入口未公表
対策可能性
判定保留

この記事の3行まとめ

  1. 社労士法人のChatworkが乗っ取られ、不審なURLが送られた
  2. 侵入経路は未公表で、調査は続いている
  3. 不審なURLは開かず、該当期間のメッセージは削除を依頼

2026年4月13日11時頃、みらいく社会保険労務士法人が利用するChatworkアカウントから、身に覚えのない請求が送信されたことが確認された。一部のコンタクト先には不審なURLが送られていた。パスワードの再設定と全デバイスのログアウトで第三者のアクセスを遮断し、同日13時35分に復旧した。侵入経路は調査中とされている。

確認された経路・公表元の推定

  1. 2026年4月13日11時頃、アカウントから身に覚えのない請求が送信されたことを確認
  2. 確認の過程で、一部のコンタクト先へ不審なURLが送られたことも確認された
  3. パスワードを再設定し、全デバイスをログアウトして第三者のアクセスを遮断
  4. 同日13時35分にアカウントの権限を取り戻し、復旧を完了
  5. パスワードの再設定と二段階認証の強化を完了

根拠の要点

資料は、身に覚えのない請求の送信と一部のコンタクト先への不審なURL送信を確認したと記す。侵入経路や起点は記載がなく、詳細は調査中とされる。

資料の基準時点:2026年4月13日13時35分の復旧報告時点

当時、対策できたのか

判定保留

資料は侵入経路を書いておらず、攻撃時点の認証設定や既知脆弱性への対応状況も確認できない。事後に二段階認証を強化したとあるが、侵害前の状態は書かれていない。

公表された対策

  • パスワードを再設定し、全デバイスをログアウトした
  • 第三者のアクセスを遮断した
  • 二段階認証を強化した
  • 不審なメッセージのURLを開かず、添付ファイルを開封しないよう呼びかけ
  • 該当期間に届いた不審なメッセージやファイルの削除を依頼
  • 今後のセキュリティ管理を徹底し、再発防止に努める

この事例を理解するための動画

まだ分からないこと

  • 侵入経路(攻撃の起点となった脆弱性・認証情報・端末など)
  • 不審なURLの送信範囲と、クリックや閲覧が行われたか
  • 乗っ取り期間中にアクセスされた情報の範囲

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