佐川急便 / お荷物お問い合わせサービス

配送委託先の問い合わせサービスへの不正アクセスと個人情報流出の可能性

重要度
重要度:高 実際に被害が出た事例
公表日
2026.10.13
原因の分類
侵入口未公表
対策可能性
判定保留

この記事の3行まとめ

  1. 佐川急便の問い合わせサービスに第三者が不正アクセスした
  2. お届け先の氏名、住所、電話番号が流出した可能性がある
  3. 詳しい内容は佐川急便の公式サイトで確認するよう案内されている

ENSAPIAグループが賞品などの配送を委託している佐川急便で、「お荷物お問い合わせサービス」への第三者による不正アクセスがあったと公表された。流出した可能性があるのは、お届け先の氏名、住所、電話番号で、対象は9月30日から遡る約100日間の累計データとされる。クレジットカード情報とパスワードは含まれないと説明されている。

確認された経路・公表元の推定

  1. 第三者が「お荷物お問い合わせサービス」に不正アクセスした(侵入口は資料に記載なし)
  2. お届け先の氏名、住所、電話番号が流出した可能性がある(対象は9月30日から遡る約100日間の累計データ)
  3. 佐川急便が公表し、ENSAPIAグループが委託元の顧客へ案内した

根拠の要点

ENSAPIAグループが、配送を委託する佐川急便の「お荷物お問い合わせサービス」への第三者による不正アクセスを伝える文書。流出の可能性がある情報の範囲は示されているが、侵入口と攻撃手口は書かれていない。

資料の基準時点:2026年10月13日の公表内容(取得日 2026-10-15)

当時、対策できたのか

判定保留

資料には侵入口や攻撃時点の防御状況が書かれておらず、対策の欠落や発覚時の未発見も説明されていないため判定を保留した。詳細は佐川急便株式会社の公式サイトで確認するよう案内されている。

まだ分からないこと

  • 侵入口と攻撃手口
  • 不正アクセスの発生時期
  • 流出した件数と、流出の確定の有無
  • 流出した情報の範囲の詳細
  • 再発防止策

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