シード・プランニング

川崎市の業務委託先への不正アクセス

重要度
重要度:高 実際に被害が出た事例
公表日
2026.04.13
原因の分類
侵入口未公表
対策可能性
判定保留

この記事の3行まとめ

  1. 川崎市の委託先シード・プランニングに不正アクセスがあった
  2. 侵入口は公表されておらず、どこから入られたか分かっていない
  3. 侵入経路や被害の範囲は、まだ市から詳しく示されていない

川崎市は、経済労働局が実施する令和7年度ウェルフェアイノベーション推進業務の外部委託先であるシード・プランニングのシステム・ネットワーク及び端末の一部に、第三者による不正アクセスがあったと発表した。市への報告は3月6日にあった。

確認された経路・公表元の推定

  1. 3月6日、委託事業者のシステム・ネットワーク及び端末の一部に第三者による不正アクセスがあったとの報告が川崎市にあった
  2. 3月26日、川崎市が委託事業者サーバーへの不正アクセスを発表した

根拠の要点

川崎市の報道発表(3月26日)の内容に基づく。市に報告があったのは3月6日である。侵入口や侵害経路は資料に記載がない。

資料の基準時点:2026-10-13 取得時点(記事掲載日は2026-04-13)

当時、対策できたのか

判定保留

資料は侵入口や攻撃時点の防御状況を示しておらず、対策の欠落も発覚時の未発見も書かれていないため、判定を保留した。

まだ分からないこと

  • 最初にアクセスされた侵入経路
  • 侵入の時期(報告は3月6日)
  • 侵入後の被害範囲と情報漏えいの有無
  • 記事の見出しはランサムウェア攻撃被害としているが、本文には感染の有無や攻撃の種類の記載がない

同じ原因分類の事例

事例の一覧に戻る