- 重要度
- 重要度:高 実際に被害が出た事例
- 公表日
- 2026.04.10
- 原因の分類
- 侵入口未公表
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- タイの子会社のサーバに不正アクセスとみられる事象があった
- 侵入の原因はまだ分からず、外部の専門家と調査中
- 流出の疑いがある情報の内容と範囲はまだ調査中
タイの連結子会社Siam Okamura International(SOI)の一部サーバで、2025年12月23日に第三者による不正アクセスとみられる事象が発生した。現時点で、顧客・取引先の情報が不正に利用された被害は確認されていない。2026年4月10日、SOIから流出の疑いがある情報がインターネット上で確認され、内容と範囲は調査中とされている。SOI以外のグループへの影響は確認されていない。
確認された経路・公表元の推定
- 2025年12月23日、SOIの一部サーバで第三者による不正アクセスとみられる事象が発生した
- 直ちに当該サーバへ適切な対応を行い、外部の専門家とともに原因と被害範囲の調査を進めた
- 2026年4月10日、SOIから流出の疑いがある情報がインターネット上で確認された
根拠の要点
資料は、SOIの一部サーバで2025年12月23日に第三者による不正アクセスとみられる事象があったと説明し、原因と被害範囲を外部の専門家とともに調査中としている。流出の疑いは、2026年4月10日にインターネット上で情報を確認したことによる。侵入口の記載はない。
資料の基準時点:2026年4月10日(発行時の記載)
当時、対策できたのか
判定保留
資料は攻撃時点の弱点や防御の状況に触れておらず、侵入口と原因は調査中と記載されているため判定を保留した。
公表された対策
- 当該サーバへ直ちに適切な対応を行った
- 外部の専門家とともに不正アクセスの原因と被害範囲を調査した
- 引き続き適切な処置に努め、公表すべき事項が生じた場合は速やかに知らせる
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 侵入口と不正アクセスの原因
- 被害範囲と、流出した情報の内容・範囲
- 流出した情報が悪用されたかどうか
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