- 重要度
- 重要度:5段階中5 二次被害を確認・9,987名
- 公表日
- 2026.04.24
- 原因の分類
- 侵入口未公表
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- キャネットのマイページに第三者が不正にアクセスし、登録情報が外部に漏れた。
- 侵入口や経緯はまだ分かっておらず、専門業者が調査を続けている。
- 9,987名分の個人情報が漏えいのおそれがあり、二次被害も複数件確認された。
キャネットは、ホームページのお客様マイページへの第三者による不正アクセスを令和8年4月23日に確認した。外部専門業者の調査で、マイページの登録情報が外部に漏えいした事実が確認されている。漏えいのおそれがある個人情報は9,987名分で、漏えいした情報が不正に利用された二次被害も複数件確認された。侵入口や漏えいの経緯は調査中である。
確認された経路・公表元の推定
- 令和8年4月23日に、お客様マイページへの第三者による不正アクセスを確認
- 外部専門業者の協力で調査し、マイページの登録情報が外部に漏えいした事実を確認
- 公表時点で、漏えいした情報の不正利用による二次被害が複数件確認されている
根拠の要点
公表元は外部専門業者の協力で調査を進め、マイページの登録情報が外部に漏えいした事実を確認したと説明している。一方、漏えいの経緯と侵入口は調査継続中で、資料に侵入口の記載はない。
資料の基準時点:2026年4月24日時点
当時、対策できたのか
判定保留
資料は、攻撃に使われた弱点や侵入経路を特定しておらず、攻撃時点の対策状況も書いていない。調査は継続中とされている。
公表された対策
- 不正アクセスを受けたシステムのセキュリティを強化
- 被害範囲の特定と被害拡大の防止に向けた対応
- 警察・個人情報保護委員会・財務局を含む関係各所への報告
- 対象となる関係者への個別連絡と問い合わせ窓口の整備
- マイページのパスワード変更と多要素認証の導入
- セキュリティベンダーとの契約(実施予定)
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 侵入口と攻撃に使われた経路や弱点
- 漏えいの経緯
- 影響範囲の全容とその他の情報漏えいの有無
- 二次被害の件数の詳細
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