- 重要度
- 重要度:5段階中5 317,971件
- 公表日
- 2026.10.20
- 原因の分類
- 自社実装の脆弱性
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- 主催者向けサービスの脆弱性を突かれ、会員情報が流出
- 氏名や電話番号、メールアドレスなどが外部に流出した
- 会員はパスワードを変更し、他サービスでも同じものを使わない
2026年10月18日の午前0時頃から午前7時頃にかけて、第三者が「Gettii-Lite」のプログラムの脆弱性を悪用し、GETTIISの会員情報を不正に取得した。流出したのは会員ID、ハッシュ化されたパスワード、暗号化されたクレジットカード関連情報、氏名、性別、生年月日、郵便番号、電話番号、メールアドレスである。
確認された経路・公表元の推定
- 第三者が「Gettii-Lite」のプログラムの脆弱性を悪用し、GETTIISの会員情報を不正に取得した(2026年10月18日午前0時頃から午前7時頃)
- 2026年10月18日に不審なアクセスを確認し、調査を開始した
- 調査により、会員ID、氏名、電話番号などの会員情報が漏えいしたことが判明した
根拠の要点
資料は、第三者が「Gettii-Lite」のプログラムの脆弱性を悪用したことが判明したと説明している。どの脆弱性か、製品名や版数、CVE番号は資料に書かれていない。
資料の基準時点:取得日2026年10月21日(資料内に基準日の記載なし)
当時、対策できたのか
判定保留
資料は、不正アクセスに利用された脆弱性への対策を完了したと述べている。一方、攻撃時点で修正が公開されていたか、既知の脆弱性だったかは書かれていないため、判定を保留する。
公表された対策
- 不正アクセスが行われた対象サーバーを切り替えた
- 不正アクセスに利用された脆弱性への対策を完了した
- 漏えい対象の会員へメールで個別に連絡した
- 関係機関へ報告し、警察への相談・情報提供等を進めている
- 会員へパスワードの変更、他サービスでの同じパスワードの変更を呼びかけた
- 不審なメール・SMS・電話等への注意を呼びかけた
- 今後、再発防止に向けたセキュリティ対策の強化に取り組む
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 侵入に使われた脆弱性の具体的な内容や版数
- 攻撃時点でその脆弱性が既知だったか、修正が提供されていたか
- 攻撃者の特定や、最初にアクセスされた経路の詳細
- 原因および影響範囲の調査結果(調査は継続中)
- 漏えいした会員の合計人数(資料の件数は項目ごとの数)
- 流出した情報が悪用されたかどうか
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