大気社

大気社のマレーシアグループ会社で従業員のメールアカウントに不正アクセス、不審メールが送信

調査・試験版 / 収録期間2021–2026 / 選定事例・手動調査

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この記事の3行まとめ

  1. 大気社のマレーシアの会社で社員1人のメールが乗っ取られた。
  2. そのメールから複数の相手へ怪しいメールが送られた。
  3. 怪しいメールの添付やURLは開かずに消すよう呼びかけた。

大気社のマレーシアグループ会社Taikisha Engineering (M) Sdn. Bhd.で、2026年9月17日に従業員1名のメールアカウントへの不正アクセスが確認された。同じ日に、このアカウントから複数の宛先へ不審なメールが送信されたことも確認された。原因と影響範囲は調査中で、公表時点では本件による具体的な被害は確認されていない。同社は、グループを装った不審メールを受け取った場合は添付ファイルやURLを開かずに削除するよう呼びかけている。

確認された経路・公表元の推定

  1. 2026年9月17日、マレーシアグループ会社の従業員1名が使うメールアカウントへの不正アクセスが確認された
  2. 同日、当該アカウントから複数の宛先へ不審なメールが送信されたことが確認された
  3. 原因と影響範囲の特定に向けた調査が開始された

根拠の要点

資料で確認できるのは、従業員1名のメールアカウントへの不正アクセスと、同アカウントからの不審メールの送信という侵害後の事象のみで、不正アクセスに至った原因は調査中とされている。

資料の基準時点:2026年9月18日公表時点

当時、対策できたのか

判定保留

資料は原因を調査中としており、不正アクセスの侵入口や攻撃時点で欠けていた対策について記載がないため、対策可能性は判断できない。

公表された対策

  • 原因と影響範囲の特定に向けた調査を実施中
  • グループを装った不審メールを受信した場合は、差出人名が関係者名でも添付ファイルを開かず、本文のURLにアクセスせずに削除するよう呼びかけ
  • 被害拡大の防止に努め、情報セキュリティの強化と再発防止に取り組むと表明

まだ分からないこと

  • 不正アクセスの侵入口や原因
  • 不正アクセスが始まった時期
  • 不審メールの内容と送信先の数
  • メールに含まれる情報の漏えいの有無を含む影響範囲
  • 再発防止策の具体的な内容

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