- 重要度
- 重要度:5段階中3 漏えいのおそれ・業務やサービスの停止・7名
- 公表日
- 2026.10.28
- 原因の分類
- 侵入口未公表
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- SUBWAY公式モバイルオーダーのAPIに外部から不正アクセスがあった
- 侵入口はまだ分からず、氏名や電話番号などが流出した可能性がある
- SUBWAYを装った不審な連絡のURLは開かず、個人情報も入力しない
SUBWAY公式モバイルオーダーのシステム提供元が、外部からのAPIへの不正アクセスを検知し、2026年10月27日15時に全サービスを緊急停止した。対象は3店舗の注文7件(7名)で、氏名や電話番号などが流出した可能性がある。カード情報は対象外で、金銭的被害は確認されていない。
確認された経路・公表元の推定
- 2026年10月27日12:30頃、システム提供元(株式会社DIRIGIO)が外部からのシステムAPIへの不正アクセスを検知
- 同日15:00にモバイルオーダーの全サービスを緊急停止し、不正なアクセス経路の遮断などの応急措置を実施
- システム提供元が外部の診断ツールでシステム全体のセキュリティ診断を行い、原因究明を継続中
根拠の要点
公表元は、外部からのシステムAPIへの不正アクセスを検知し、サービス停止と応急措置を行ったと説明している。侵入経路や攻撃に使われた脆弱性は資料に示されず、原因究明は継続中とされている。
資料の基準時点:公表時点(2026年10月28日)、取得日 2026-10-29
当時、対策できたのか
判定保留
攻撃に使われた経路や脆弱性、攻撃時点の防御条件が資料にない。影響範囲の特定と原因究明は継続中とされている。
公表された対策
- モバイルオーダーのすべてのサービスを緊急停止(2026年10月27日15時)
- 不正なアクセス経路の遮断などの応急措置を実施
- 外部の診断ツールを用いたシステム全体のセキュリティ診断を実施
- システムの安全性が確認されるまでサービス停止を継続
- 対象となる7名へ、メール等で順次お詫びと詳細な案内を送る予定
- SUBWAYや本サービスを装った不審な連絡に注意するよう呼びかけ
- 情報管理体制の点検・強化に取り組む
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 侵入経路と、攻撃に使われた脆弱性や認証情報の有無
- 攻撃の手口、アクセスされた期間や範囲の詳細
- 個人情報が実際に流出したかどうか(現時点では流出の可能性とされている)
- システム全体の診断と原因究明の結果(調査継続中)
- サービスの再開時期
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