- 重要度
- 重要度:5段階中5 業務やサービスの停止・約4万件
- 公表日
- 2026.10.26
- 原因の分類
- 侵入口未公表
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- ヤクルト本社のホームページに第三者が不正アクセスし、個人情報が外部に漏えいした。
- 問い合わせや給食サイトの会員登録で提供された情報が対象で、現時点で約4万件と確認された。
- 不審な電話やメール、SMSに注意し、リンクや添付ファイルを開かないよう呼びかけている。
ヤクルト本社のホームページに第三者による不正アクセスがあり、問い合わせフォームや給食サイトの会員登録などで提供された個人情報が外部に漏えいした。現時点で約4万件と確認されている。クレジットカード情報と銀行口座情報は預かっていないと説明している。
確認された経路・公表元の推定
- 2026年10月26日、当社ホームページに第三者による不正アクセスが認められた(第1報)。
- 同日、被害拡大防止のためホームページの機能を停止した。
- 問い合わせフォームや会員登録などから提供された個人情報が外部に漏えいしたことが確認された(第2報)。
根拠の要点
公表資料は、不正アクセスの発生と個人情報の漏えいを確認したと説明している。侵入口と利用された手口の記載はない。
資料の基準時点:第2報時点(第2報の日付は未記載)。資料の取得日は2026年10月31日
当時、対策できたのか
判定保留
侵入口や攻撃時点の防御条件が資料に書かれていないため、対策の欠落か、発覚時の未発見かを判断できない。
公表された対策
- 当社ホームページの機能を停止した
- 個人情報保護委員会へ第一報を行い、警察に相談した
- 詳細な調査を進めている
- 差出人不明の不審な連絡に注意し、リンクや添付ファイルを開かないよう呼びかけている
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 侵入口と、侵入に使われた手口
- 侵入の時期
- 悪用された脆弱性や認証情報の有無
- 対象件数の詳細と対象期間
- 対象者への連絡時期
- 第2報の公表日
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