- 重要度
- 重要度:5段階中4 被害を確認
- 公表日
- 2026.10.18
- 原因の分類
- 侵入口未公表
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- Booking.comの管理画面が不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした可能性がある。
- 10月13日に不正な料金の販売や過剰予約が大量に起き、原因は調査中。
- Booking.comを装った偽メールに注意し、心当たりのないリンクは開かない。
PIECEが利用するBooking.comの管理画面で不正アクセスが発生し、Booking.com経由で予約した顧客の個人情報が外部に漏えいした可能性があると公表された。2026年10月13日20:00には、施設で不正な料金での販売やオーバーブッキングが大量に発生した。原因と漏えいの有無・範囲は調査中で、2026年10月18日17:30時点では個人情報の不正利用などの被害は確認されていない。
確認された経路・公表元の推定
- 2026年10月13日20:00、施設で不正な料金での販売やオーバーブッキングが大量に発生した。
- 当社がBooking.comへ障害発生を報告し、アカウントのパスワードを更新した。
- 不正な料金で販売された顧客へ連絡した。
- Booking.comの管理画面で不正アクセスが発生し、個人情報が外部に漏えいした可能性があると判明した。
根拠の要点
PIECEは、Booking.comの管理画面で不正アクセスが発生したと公表している。一方、原因・侵入経路と、漏えいの有無および範囲は調査中としている。
資料の基準時点:2026年10月18日17:30時点
当時、対策できたのか
判定保留
資料は、不正アクセスの原因と影響範囲をBooking.comと連携して調査中としており、侵入に使われた弱点や攻撃時点の防御条件を示していない。
公表された対策
- Booking.comへ障害発生を報告した。
- アカウントのパスワードを更新した。
- 不正な料金で販売されたお客様へ連絡した。
- Booking.comと連携して原因と影響範囲を調査している。
- ログインなどの認証方法の変更を進めている。
- 関係機関への報告を進めている。
- 専門家の助言を得ながら再発防止に取り組む。
- 問い合わせ窓口を設置した。
- 調査結果を踏まえ、必要な安全管理措置を実施する。
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 侵入経路と不正アクセスの原因
- 不正アクセスの開始時期
- 漏えいの有無、対象範囲、対象人数(いずれも現在調査中)
- 漏えいした期間
- 不正な料金での販売やオーバーブッキングの原因と件数
- 二次被害の有無(2026年10月18日時点で未確認、確認を継続中)
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