ソニー生命保険:契約者向けサイトなどへの不正アクセスで個人情報が漏えい

重要度
重要度:5段階中5 業務やサービスの停止・約38.5万件
公表日
2026.10.28
原因の分類
侵入口未公表
対策可能性
判定保留

この記事の3行まとめ

  1. 第三者の不正アクセスで約38.5万件の個人情報が漏えいした
  2. 侵入口や原因はまだ調査中で公表されていない
  3. 当社を装うメール・SMS・電話への注意が呼びかけられている

契約者向けの「お客さまWEBサービス」などのシステムが第三者の不正アクセスを受け、メディケア生命保険の保険契約者と被保険者の個人情報が漏えいした。原因は調査中である。対象システムへの外部からのアクセスは遮断され、関係サービスは一時停止された。現時点で不正使用は確認されていない。

確認された経路・公表元の推定

  1. 第三者が当社システムに不正にアクセスした(時期と経路は未公表)
  2. 2026年10月27日に不正アクセスと個人情報の漏えいが判明した
  3. 対象システムへの外部からのアクセスを遮断し、関係サービスを停止した

根拠の要点

当社システムへの第三者による不正アクセスが2026年10月27日に判明したと説明している。ただし原因は調査中で、侵入の経路は示されていない。

資料の基準時点:2026年10月28日現在

当時、対策できたのか

判定保留

侵入口と攻撃時点の防御状況は調査中とされ、資料に記載がない。対策の欠落も発覚時の未発見も判断できない。

公表された対策

  • 対象システムへの外部からのアクセスを遮断した
  • お客さまWEBサービスとソニー生命アプリ等を一時停止した
  • 金融庁へ報告した
  • 対象となるお客さまへ順次連絡する
  • 当社を装ったメール・SMS・電話に注意するよう呼びかけた

この事例を理解するための動画

まだ分からないこと

  • 侵入の経路と原因(調査中)
  • 不正アクセスが始まった時期
  • 漏えいした情報の全体像と最終的な影響範囲
  • 対象となる契約者への連絡の進み具合
  • システムの復旧時期

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