- 重要度
- 重要度:5段階中4 19件
- 公表日
- 2026.10.23
- 原因の分類
- 侵入口未公表
- 対策可能性
- 判定保留
この記事の3行まとめ
- 「CAPCOM ID」のパスワードが不正に変更され、19件の情報が漏えいした。
- 侵入口は未公表で、どこから入られたかは資料に書かれていない。
- 偽のメールや電話に注意し、URLや添付ファイルを開かないよう呼びかけ。
当社が運営するオンライン会員サービス「CAPCOM ID」で196件のアカウントのパスワードが不正に変更された。そのうち19件では、第三者が通販サイト「イーカプコン」のマイページに不正アクセスし、氏名、住所、生年月日、購入履歴などが漏えいした。クレジットカード情報は対象に含まれていない。
確認された経路・公表元の推定
- 196件のアカウントで「CAPCOM ID」のログインパスワードが不正に変更された。
- パスワードが変更された196件のうち19件で、第三者が通販サイト「イーカプコン」のマイページに不正アクセスした。
- 19件の氏名、住所、生年月日、購入履歴などが漏えいした。
根拠の要点
資料は、パスワードの不正な変更から通販サイトのマイページへの不正アクセスと情報漏えいを確認したと説明する。侵入口や初回の不正ログインの経路は書かれていない。
資料の基準時点:2026年10月23日時点(影響範囲の調査は完了)
当時、対策できたのか
判定保留
資料は侵入口と、攻撃時点の防御条件や既知の脆弱性への対応状況を記載していないため、判定を保留する。
公表された対策
- CAPCOM IDおよび関連サービスの監視を継続する。
- 再発防止策を着実に実施し、情報セキュリティ体制を強化する。
- 対象のお客様へ順次個別に連絡する。
この事例を理解するための動画
まだ分からないこと
- 最初に侵入された経路と、攻撃者が使った手段は資料に書かれていない。
- パスワードを変更された経緯と、防げた対策の有無は資料に書かれていない。
- 漏えいした情報が第三者に悪用されたかどうかは資料に書かれていない。
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